全23教室による各エリアに合わせた対策で有名小学校合格者多数1
- 神奈川県の合格者数、22年連続No.1
- 考える力が楽しく身につく体験型授業で勉強好きを育てる
- 首都圏80校・関西エリア内30校すべての入試情報を保有
- 志望進路と到達度別の定員12名の少人数クラス
- 子育て応援も充実した万全サポート
体験授業 |
実際の授業を体験できるほか、授業のポイント解説などリアルな雰囲気を知れる
|
---|---|
合格実績(2023年) |
・横浜国立大学附属横浜小学校(94名)
・慶應義塾幼稚舎(7名) ・東京農業大学稲花小学校(44名) ・関西大学初等部(31名) ・ほか多数 |
カリキュラム |
ゲーム感覚で楽しみながら問題解決能力を養う体験型授業を重視
|
教材 |
子どもの興味を引き出すオリジナル教材と音声ペンを使用
|
フォロー体制 |
願書添削、振替授業、個人面談、最新入試情報、会員限定講習、服装、子育てまでトータルにサポート
|
模試 |
オープン模擬テストだけでなくオリジナル模試も受けられる
|
レビュー

若葉(女性)
-
理英会は授業の様子が見えるし、先生たちが気さくに話しかけてくださったのでとてもよい出会いができたと思っています。体験したら本人も「楽しかったから、通う!」と、即答でした。よっぽど楽しかったみたいです。

元気なこ(女性)
-
他のお母さんたちが先生に気軽に相談している様子を見て、私が求めていたのはこういう環境だなと強く感じました。初めての受験でなにも分からなかったので、なんでも相談に乗ってくれそうな安心感がよかったですね。

100パーセントK(女性)
-
親のほうがどうすればいいのかわからなかったのですが、授業後の先生の説明がとても参考になることばかりで心強かったです。毎回メモをとって家で活用しました。理英会に通うようになって娘は自立したと感じます。

kamukamu2(女性)
-
影が長くなる短くなるという授業をした後から、道を歩きながら朝、幼稚園に行く時間の影と、夕方帰りの影を親子を一緒に観察するようになりました。小学校受験をきっかけに、子どもについて主人と話し合う機会が増えました。

Tomoko(女性)
-
実際に受験を乗り越えて、私立の小学校に入ってみて、本当に頑張ったかいがあって「よかった」と実感しています。まわりのお子さんはみな元気がいいし、それぞれが自分を持っているので娘もずいぶん磨かれています。

2014kyo1224(男性)
-
我が家の子育て方針は「自分で決める、選ぶ」。理英会も同じなので安心です。普段は自分で着る服を決めたり、お昼ご飯でなにを食べるかなど、選択肢を提示して本人選ばせるようにしています。将来に備えた基礎づくりです。

rinrin星(女性)
-
無事に第一志望の小学校に合格! そこの学校の教育方針が「手をかけるより、目をかけろ」。なんでも自分で考えて自分でやること習慣がつきました。食事後は食べたお皿を運び、お皿洗いから後片付けまでやってくれます。

Inouesan(女性)
-
友だちに対する思いやりを持てるようになりました。実はかなりの問題児で、イスには座っていられないし、自己主張も強くて……。それが春と夏の合宿をきっかけに、どんどん変化していく姿に本当に驚きました。

Sakanatabetai(女性)
-
数に強い関心を持つようになって「○と○で10」の計算の基礎や、「○個を○人で分けたら?」などのプリントで、小学校で始まるかけ算・割り算にスムーズにつながりました。長文読解と集中力と持続力も鍛えられました。

H.R(女性)
-
受験当日、「お道具箱に整理していれましょう」という課題があり、時間内に終わらせるの難しそうでしたが、投げ出さず最後までできました。それを先生がちゃんと見ていてくれて褒めてくれたのが嬉しかったみたいです。

Vitamin4000(女性)
-
毎年十数倍ともいわれる倍率の慶應幼稚舎に合格しました。焦れば焦るほど、子どもと正面から向き合えば向き合うほど不安や心配事が増えて。でも先生との面談でいつも的確な指導をいただき精神的にも救われました。

Masahiro(男性)
-
面接で「お父さんが子どもを伸ばす時間を持ちましょう」というアドバイスをいただき、毎朝30分早く起きて息子と絵に取り組む時間を持ちました。朝のこの時間が親子の一生揺るがない基盤をつくれたように思います。

kirakiraboy3(女性)
-
受験して本当によかったのは、すべての面で自信がつき、目がキラキラになったことです。やればやるほど「分かった!おもしろい!」が増え、自分の力になっていったようです。理英会に通って生活面でも成長できました。

豆もち(女性)
-
理英会に行くようになって確実に変わっていく我が子を見ることができました。本当に感謝しています。親がやってあげることが劇的に減り、支度はもちろん、持って行くお弁当も、自分でリボン結びをしています。

cycling(男性)
-
志望校別ゼミ・合宿・ホームクラス・志望校別テストと、あれもこれも受講したいと思っていたところ、「体力的に無理はしないこと。子どもに寄り添って計画をしましょう」と的確なアドバイスをいただき、助かりました。
1956年に創立した名門校受験のパイオニア
- 1956年創立。幼児教育のリーディングカンパニー
- 累積100万人以上受験の全国最大級の「伸芽会オープン模試」運営
- 教材・過去問題集出版部数NO.1
- 参加者年間約5000名の学校別個別面談会、開催規模NO.1
- 入試で求められるものを余すことなく育てるカリキュラム
体験授業 |
記載なし
|
---|---|
合格実績(2023年) |
詳細数値非公開
|
カリキュラム |
一人ひとりのニーズに的確に対応する志望校別・個人別カリキュラムも用意
|
教材 |
入試傾向を反映した教材
|
フォロー体制 |
コツを押さえた願書対策、合格者の情報に基づく入念な準備ができる面接体格、教育相談
|
模試 |
「伸芽会オープン模試」を実施
|
レビュー

F.H.(女性)
-
うちの子は人見知りが激しく、ほとんどの小学校・幼稚園は集団で試験を行うので大丈夫か心配でした。だんだん自分を出せるようになり、社会性や協調性を伸芽会で養うことができ、無事合格することができました。

ジャイロ(女性)
-
親子面接や両親面接では、教育に対する姿勢や社会に対する考え方が問われるため、どう答えていいのか非常に不安でした。服装や答え方など事前に様々な準備をすることができ、当日はまったく不安もなく面接に臨めました。

北斗七星(女性)
-
慶應、学習院、立教など、各校に的を絞った学校別選抜クラスがあります。1回90分で、うちは学習院のコースを選びました。さすが情報収集力と出題傾向の分析力がすごいです。通ったかいがあって合格できました。

swanswan(女性)
-
うちの子は運動とお絵描きが苦手です。受験ではいろいろなことがテストされるので、伸芽会の「苦手項目のピンポイント強化」をしてくれるコースで運動を鍛えてもらいました。次は行動観察か指示行動、絵画をやらせる予定です。

natsuko(女性)
-
同じマンションに住むお母さんががお子さんの小学受験にとても熱心で、去年、有名私立小学校に合格させました。うちの子もそろそろと思い合格するためにどうしたらいいのか聞いてみたら、伸芽会を教えてくれました。
一貫カリキュラムで幼児期からの学力の基礎づくりを応援
- 幼児の思考力を育てる「Kunoメソッド」を用いた授業
- 事物に働きかけ、考える力を育てるセブンステップカリキュラム
- 基礎力の徹底で本物の学力を身につけ、応用力を伸ばす
- 私立・国立小学の難関校に大勢の合格者を輩出している実績
- 子どもの思考プロセスを把握し適切にアドバイスする対話教育
体験授業 |
「事物教育」「対話教育」「教室と家庭との連携」を3つの柱がよく分かる体験授業
|
---|---|
合格実績(2023年) |
・聖心女子学院初等科(20名)
・学習院初等科(6名) ・ほか多数 |
カリキュラム |
年少11月から年長10月末まで基礎から入試レベルまで7ステップで合格を掴む一貫カリキュラム
|
教材 |
教具・カード教材、定着度を確認する「ペーパー教材」すべてオリジナル
|
フォロー体制 |
願書・面接対策、合格判定テスト、週刊こぐま通信、保護者向け勉強会など
|
模試 |
入試傾向を踏まえた学校別模擬テスト
|
レビュー

MATSUSIMA(男性)
-
土曜ゼミとして「父親のための勉強会」を実施していたので、父親として参加しやすく受験のことをよく理解できました。子どもと「今日はどんなことをしたの?」と話す機会も増え、妻とこまめな連携もとるようなりました。

momo子(女性)
-
親としては、すぐにでも過去問に取り組ませて小学校受験対策をしたいと焦っていたのですが、「難しい問題に取り組む前にまずは基礎学力」とアドバイスいただきました。結果的に応用力がぐんぐん伸びて、難関校に合格できました。

J.T.(女性)
-
受験合格が最終ゴールではなかったので、小学入学後の教科学習の基礎づくりをしっかりやってくれる「教科前基礎教育」が気に入ってこぐま会にしました。お話づくりや反対言葉などの言葉遊びで国語力がしっかりつきました。

2015きらら(女性)
-
こぐま会手づくりの様々な教具やカード教材を子どもがとても気に入りました。いつのまにか推理や暗算練習、立体構成などの基礎が身についたようです。最終的にオリジナルペーパー教材で理解度の確認テストがあるので安心です。

えりりん(女性)
-
こぐま会のことを先輩ママから「受験しなくても将来のためにも絶対にこぐま会がいい」というお話を聞き、うちの子も通わせてみました。ブロックやカードなどのオリジナル教材が充実していて、いつも楽しそうに通っています。
約50年の歴史をもつ受験体操指導のパイオニア
- 受験体操指導の草分けとして有名私立小学校・幼稚園への高い合格実績
- 面接対策や願書の書き方など充実した保護者向け講座の数々
- 目先の点数アップより本質を理解させて自信をつける指導を重視
- 受験体操を通じて「総合的な力」が 自然に身く
- 「覚え込ませる」のではなく「考えさせて教える」を実践
体験授業 |
教室の雰囲気・授業の内容・子どもの様子などが体験できる
|
---|---|
合格実績(2023年) |
・洗足学園小学校(38名)
・東洋英和女学院小学部(41名) ・お茶の水女子大学附属小学校(5名) ・ほか多数 |
カリキュラム |
「受験体操」によって体操以外で求められる「総合的な力」を自然に身につける
|
教材 |
記載なし
|
フォロー体制 |
随時個別相談、有名私立小学校合格の秘訣セミナーなど
|
模試 |
計5回実施する進学模擬テストや入試の出題傾向に合わせた学校別模擬テストなど
|
レビュー

suika(女性)
-
ジャック幼児教育研究所へ行くのをいつも楽しみにしているのが子どもの様子からよく伝わってきます。本当に楽しそうです。年少からスタートさせておけば、もっと余裕をもって受験の準備ができたかなと思います。

melonsoda(女性)
-
いま通っている幼稚園や家庭では絶対にしてあげられない体験をたくさんさせていただき感謝しています。「どんなことができるようになっていればいいのか」の目安が分かるので、家での子育てにとても役立っています。

Michiko08(女性)
-
通い始めてから私自身、子どもとの向き合い方が変わり、ゆとりをもって接することができるようになりました。受験というと精神的につらいイメージですが、ジャックのおかげで有意義で密度の濃い時間を過ごせています。

H.K.(女性)
-
「働くお母さん向けの小学校受験」という講座に参加し、パネルディスカッションで登壇されていた先輩ママたちのお話に大きな刺激をいただきました。合格に向けて家庭でなにを準備すべきなのかよく分かり助かりました。

ponpon(女性)
-
幼稚園に行くともじもじしていつも通りの自分がだせないのが悩みでした。それならジャックがいいよと人に勧められました。だんだん緊張や自信のなさ、間違いを恐れる心がなくなり、毎日楽しそうに通っています。
「ほめる・認める・励ます」の心の教育で楽しく学ぶ!
- 1979年に幼児英才教育として発足
- 個々の理解度を確認しながら進める4名1クラスの少人数制
- 100名が一堂に会する公開テスト会を毎月実施
- 教育方針は「ほめる・認める・励ます」の心の教育
- 生後2カ月から小学生コースまで幅広くコースを用意!
体験授業 |
教室の雰囲気と先生と子どもとの相性がよく分かる
|
---|---|
合格実績(2022年) |
・成城学園初等学校(1名)
・武蔵野東小学校(1名)ほか多数 |
カリキュラム |
子どもの好奇心を引き出し、お互いが励まし合えるように1クラス4名編成
|
教材 |
小学校受験のコースでは、プリントだけでなく教具を豊富に用いる
|
フォロー体制 |
最新入試情報、家庭学習の進め方、面接テストの心構え、願書の書き方、子育ての悩みなど
|
模試 |
毎月実施する公開テストあり
|
レビュー

Hiyoko(女性)
-
2歳年上の兄が早実に通っているため弟も入学を目指し、年少の冬から通っています。マイペースでじっくりタイプなので、ペーパーも巧緻性も時間がかかるのが悩みでしたが、息子と先生の相性も抜群だったので見事合格しました。

Myuuun(女性)
-
慶應義塾幼稚舎に合格しました。複数の教室を比べて、子どもの個性に応じて楽しくご指導いただける富士チャイルドを選択して本当によかったと思います。「子供は楽しくないと学べない」という先生の言葉がとても印象に残っています。

K.A(男性)
-
授業の帰りにスキップしながら、「楽しかった!」という息子の姿を見て通わせてよかったと実感しました。難しい問題や苦手な問題が出てきて伸び悩んだ時期があり不安でしたが、経験豊富な先生方に支えられて助かりました。

Runa1102(女性)
-
母子分離もできていない2歳4ヶ月という遅いスタートでしたが、先生方は温かく迎えて下さり、日々の生活への取り組み方、子どもとの接し方などご指導いただきました。無事に第一志望に合格できました。

H. S(女性)
-
最初の数ヶ月は母子分離が大変で、ずっと泣いてばかりででしたが、息子があるときを境に、ピタリと泣くのをやめました。「お教室がお友だちと遊んだりする楽しい場所」であることを認識した瞬間でした。